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  クラスだより

「日常」
いろは教室

こんにちは、いろは塾の石崎です。
今回は、「ルールを徹底して守ることの大切さ」についてお伝えします。
自分の子には誰しも、自信に満ちあふれて、自分をコントロールすることができて、周りの友達と仲良くできるようになって欲しい、と思うかと思います。そうした子に育てるためには、大人はどのように接すれば良いのでしょうか。

実は、大人と子どもが「徹底的にルールを守る」ことが重要なのです。特に大人がルールを守ることを意識することが大切です。

ルールを守るためにまず大事なことは、ルールを家庭で全員が共有し、大人が常にブレない判断(お子さんの行動が◯か×か)をすることです。ブレない軸でお子さんに接していると、お子さんもその軸をすぐに把握して、それに基づいた行動をしようとするようになります。最初のルールは1つだけ、簡単に守れることから始めると良いでしょう。ルールを守ったらご褒美を与え、守れなかったらご褒美をなしにします。ご褒美は物でなくても、褒めるでも遊んであげるでも良いです。大事なことは、できた時は必ずそれを与ええ、できなかったら絶対に与えないということです。そうして1つのルールを徹底して守っていくことで、ルールに従っていれば良いことがあり、従わなければ良いことがなくなってしまう、とお子さんが学習できたらしめたものです。他のことも少しずつルールにしていくことで、簡単にできるようになります。実際に、いろは塾ではこうしたルール遵守を徹底しており、定期的に塾に来ている子は、講師が常に厳しく個人を見ていなくても、ルールに反する行動はほとんどしません。そのうちルールに従った行動は習慣化され、努力しなくても自然にできるようになっていきます。

このように周りの大人の軸がブレなければ、お子さんは自信を持ってその軸に沿った行動ができるようになります。
もし軸がブレて、同じことをしたのにある日は怒られ、ある日は怒られない、という接し方が続くとどうなるのでしょうか。そうした環境にいるお子さんは、いつも自分の行動に自信がなく、他人の顔色を見てビクビクしており、人を見て行動の判断をするようになります。また、決まったルールに従って活動することに慣れていないので、集団の中で自分を律することができず、一人だけ輪から外れた行動をしてしまうようになります。

間違えないでいただきたいのは、ルールを徹底して守るということは、鬼のような恐ろしさで叱り飛ばし、お子さんを常に厳しく縛るということではありません。ルールをはっきりさせてお子さんと共有し、できた時にはしっかりと褒め(メリットを与え)、できない時には【絶対に】折れずにメリットを与えないこと。
そして、まず大人がルールを守り、軸がブレないように、いつも同じ基準でお子さんへの対応をすることが重要です。例えばルールになっていなかったことはその場で叱らない、急にメリットを取り上げない、なども当てはまります。

「ルールを守る」というと堅苦しいように聞こえるかもしれませんが、大事なことは、大人の【接し方の軸が常にブレないようにすること】です。大人が思っている以上に、秩序というのはお子さんの発達にとって重要な意味があります。
ご家庭でも最初は簡単なことから、徹底してルールを守る関わりを始めてみてはいかがでしょうか。


 
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