今月のご紹介

避難訓練

 ひまわり教室では半年に1回の頻度で避難訓練を行っています。今回は火災が起こったことを想定して近くの公園まで避難しました。「おかしも(押さない、かけない、喋らない、戻らない)」の約束を守り、煙を吸い込まないように姿勢を低くして歩きました。訓練が終わった後には防災への理解を深めるためのクイズを行い、自分で自分の命を守る術を学びました。

微細運動:手先の細かい動き

 放課後等デイサービスでは、積み木やジェンガを制限時間内に高く積み上げるゲームを行いました。メジャーで高さを測定して記録していきます。バランスを取りながら積み木を乗せるには焦る気持ちを抑えて指先を慎重に動かさなければなりません。終了間際に積み木が崩れ、悔しい表情を浮かべるお子様もいました。微細運動だけでなく、失敗したときの気持ちの切り替えなども学べるプログラムです。

 児童発達支援では、牛乳パックを輪切りにしたパーツを順番に積み上げるゲームを行いました。自分の順番まで待つこと、ゆっくりと慎重にパーツを乗せていくことを意識しました。誰の順番か視覚的に分かりやすくするため、順番のお子様に赤い積み木を渡すようにしました。高く積みあがったパーツを見て満足そうに笑うお子様が印象的でした。

粗大運動:全身の大きな動き

 児童発達支援では、忍者修行というプログラムを行いました。指導員の後ろにお子様たちがついて歩きます。忍者になりきり、足音を立ててはいけません。そして、指導員が「だれだ!」と言って振り返ったときにはお子様たちは動きを止めなければなりません。合図に合わせて歩く-止まるを切り替えたり、ゆっくりとした動きでハードルをまたいだりなど、行動を制御することと全身の大きな動きをすることをねらいとして行っています。お子様たちに人気のプログラムです。

 放課後等デイサービスでは体力測定をしました。4月に取り組んだ反復横跳び、立ち幅跳び、長座体前屈などの種目に加え、新たに握力と垂直跳びを行いました。お子様自身に成長を実感してもらうため、前の自分の記録と今回の記録とを比較しながら取り組んでもらいました。

工作:マグネットステッカーづくり

 放課後等デイサービスでは、自由時間にマグネットステッカーを作っています。お子様が選んだ絵柄をラミネートしたものをハサミで切り抜き、磁石を付ければ完成です。工程は単純ですが好きなキャラクターの作品を作ることができるためお子様たちに人気です。ステッカーづくりができること楽しみに他の活動を頑張っているお子様もいます。ラミネートする作業やハサミで切り抜く作業は手先を細かく動かす練習にもなっています。

先生紹介

下平先生

 保育士の下平歩と申します。放課後等デイサービスで指導員をしており入職してからもうすぐで1年が経ちますが、今では「下平先生!」と子どもたちの方から声をかけられることも多くなり、嬉しさを感じております。
 休日は身体を動かすことを意識し、最近はバトミントンをしています。学生の頃は、軟式テニス部に入部し運動する機会がありましたが、社会人になるとなかなか運動する機会がありませんでした。気軽にできるスポーツはないかなと思い、始めたのがきっかけで運動する良い機会ができました。久しぶりに汗をかいて運動する楽しさを味わい、気分転換にもなっています。
 教室では、子どもたちに「楽しかった」「またやりたい」と思えるような支援を考え、楽しく通えるような教室作りをしていきたいと思います。子どもたちの成長と共に自分自身も成長できるようにしていきたいと思います。まだまだ至らない点も多くございますが、どうぞ宜しくお願い致します。

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