放課後デイサービス

言葉ゲーム

 2月の机上課題は「言葉」でした。今回は、文字の並べ替えクイズ・言葉集め・言葉の階段・大喜利などを行いました。少しずつレベルを上げた言葉遊びをすることで、自分の伝えたいことを正しい言葉で表現する力や感性が磨かれていきます。半年前にも行った活動ですが、以前よりも語彙が増え、沢山の言葉が子ども達から出ていました。言葉遊びを通して、思考力・語彙力・文章構成力など話しをする時に必要な能力が養われます。子どもにとっても新しい言葉を知る良い機会になりますので、お家でも是非言葉遊びを一緒に楽しんでみてください。

プッシュポップ

 最近流行りのプッシュポップ!ひまわり教室でも大人気で、自由遊びの時間には子ども達が集まって遊んでいます。シリコン製で柔らかいので、小さな子でも楽しめます。プッシュポップは「フィジットトイ」と言われる玩具に分類され、
梱包材のプチプチを潰すような癖になる感覚で、その押し心地がストレス解消になったり、感覚刺激を入れることで
落ち着く効果もあります。一人でただひたすら押すだけでも楽しめますが、二人でどちらが早く押し終わるかを競ったりと遊び方は様々です。手指を使った遊びは、頭と手の発達を促し脳の活性化にも繋がるのでおすすめの玩具です。

工作

 自由遊びでは様々な工作を用意しています。今、子ども達に人気なのはクリアファイルに絵を描いて自分だけの
オリジナルファイルを作る「クリアファイル工作」です。
好きな絵をファイルに挟み、写し絵のように線をなぞり色を塗っていきます。簡単な工程ですが、線がずれないように綺麗になぞるは中々難しく、子ども達は何度もやり直しな
がら描いています。「塗る」という作業は運筆力や色彩感覚、集中力、達成感といった要素を養うトレーニングにもなり
ます。一度の自由時間で完成させることは難しいので何日か続けて取り組んでいますが、時間をかけて完成した時の喜びはひとしおで、皆嬉しそう持ち帰っています。今後も様々な工作を取り入れ一緒に楽しんでいきたいと思います。

児童発達支援

ペンギン歩き

 季節の製作として「手袋」を作りました。指導員が見本を提示し「これは何でしょう?」とクイズを出題すると「手袋!」と元気よく答えていました。手袋と紐は子ども達が選びました。選択肢を取り入れる事で自分の意見を相手に伝える事に慣れ、自分で考えて決断し、行動する事ができるようになっていきます。手袋の模様も自由に設定する事で、想像力や発想力を身に付ける事ができます。最後に綿を手袋に貼りました。見本をよく見て、綿の量は子ども達が自分で考えて取っていました。綿を取る事は手先の運動にも繋がります。完成した手袋を見て、「できた!」と満面の笑みを見せてくれました。

手作りハウス

 段ボールを使ってお家づくりをしました。ごっこ遊びには様々な道具が必要になりますが、段ボールだと形も変えやすく、色を塗ったり飾ることもできるので子どもが創意工夫して遊ぶことができます。いつもの教室とは違う景色や雰囲気に
ワクワクした様子で、指導員と一緒に色とりどりのお花で飾り付け、自分だけの素敵なお家を完成させました。お家に入る人は頭にお花をつけるという決まりで、お互いにお花を付けて遊びました。4、5歳になるとルールを決めて想像の世界でなりきり遊びを楽しめるようになります。自分の考えたストーリーに合わせて役を決めたり、自分なりの世界観を作って
指導員とごっこ遊びを楽しんでいました。

子育てハート便

大橋先生

 ひまわり教室に務めさせて頂いております大橋格です。エイビイシイ保育園と風の子クラブ(学童)を合わせて19年目となりました。昨年度に引き続き、ひまわり教室に携われることを嬉しく思います。今年度も日々成長するお子様たちを近くで見られることに喜びを感じ保護者の方々と共有していきたいと思います。
 小学校の頃、海で溺れてからプールの授業がとても嫌でした。夏休みに学校のプールに行きたくなくて「今日はやってなかった。」と嘘をついて家に戻った時もありました。すぐにばれてしまい、担任の先生が家に来てくれて私が嘘をついたことは責めずに「そんな時もあるよね。」と声をかけてくれその時に自分の気持ちを受け止めてもらえた事を子どもながらによく覚えています。この思い出は、私も子どもが何かをしてしまった時にはその事をただ責めるのではなく、子どもの気持ちに寄り添う事を常に考えるようにしようと思わされる出来事でした。
お子様たちや保護者の方々の気持ちに寄り添いながら共に楽しんでいきたいです。
 日々の生活では楽しい事だけではなく辛い事もあると思います。どんな些細な事でも気になる事、悩んでいる事がありましたらご相談ください。少しでも気持ちが軽くなればと思います。

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