ひまわり教室で使用している音楽についてご紹介します

教室では子どもたちが楽しみながら、落ち着いて行動する力、物を見る力、判断する力、目に見えないものをイメージする力を身につけるために、音楽を取り入れています。

歩く止まる 走る止まる

音楽に合わせてリズムよく歩き、音楽が止まったら動きを止めてまっすぐ立ちます。耳から入った情報によって身体の
動きを変える練習です。行動を制御し、切り替える力を高めます。指示(音)を聞いて動く能力はコミュニケーション能力の基礎になります。保護者やお友達と手をつないで行う場合、相手と息を合わせる練習が出来ます。手を離さず、相手よりも速くなっていないか、遅くなっていないかを調整しながら歩きます。

くいしんぼうおばけ

食いしん坊のおばけが夜中にこっそり出てきて、
冷蔵庫から食べようとした物が何か、ヒントを
もらって判断します。「四角いものをつまみぐい。お~甘い、お~甘い。なんだろうね?なんだろうね?」歌詞をよく聞いて、目の前にある食べ物の中から、正しい答えを見つけていきます。四角い
甘いものはチョコレート。「丸いものをつまみぐい。お~酸っぱい、お~酸っぱい」は梅干しなど、形の認識や味の表現を知っていくことに繋がり
ます。他にも歌詞を変えれば、形や味以外にも色や食感などのヒントも作って楽しめそうです。

音に合わせてゆらゆら

曲の雰囲気に合わせて、持っている布の動かし方を変化させます。静かで穏やかな曲調を感じて布を優しく揺らしたり、強くて勢いのある曲調に合わせて激しく揺らしたり。目に見えない音楽を感じ取り、身体を使って表現することで、想像力を養います。

グッド・バイの歌

プログラムはこれでおしまい。ここからはお支度の時間という区切りを意識して、自然と次の行動に移ることが出来るよう、グッド・バイなどの歌を流しています。お家でも、この音楽が聞こえたら、これをする!という合図の音楽を決めておくと(歯磨きの歌など)切り替えがしやすく、楽しく次の行動の移るきっかけになると思います。

教材の紹介

活動で使用している教材を紹介 します。ご家庭でお子さんと一緒に遊んでみてください。

ペットボトルにストローやビーズなどを入れてマラカスに。作る過程も楽しめます。指先でつまんでペットボトルの口をよく見て、もう片方の手で倒れないようにペットボトルを押さえる、目と手の協応や両手動作の練習が出来ます。
入れるものによって音が違うので、いくつか作って鳴ったのはどっちかな?とクイズにしても楽しめます。

大きめのタオルを使ってタオル遊びをしています。小さなお子さんにタオルの上に乗ってもらい、大人二人がそれぞれの両端を持って、ブランコのように揺れを楽しんでもらうことが出来ます。また、お子さんがタオルの上に乗って自分でタオルを握ってもらい、大人が引っ張って、床の上をそりのように進みます。全身でバランスを取る必要があるので、良い運動になります。お家にあるもので広く場所を取らなくても運動できる、ステイホームにはピッタリな運動グッズです。

先生紹介

関口先生

令和3年度エイビイシイひまわり教室のチーフを担当させて頂く関口涼(せきぐちりょう)と申します。昨年の10月よりひまわり教室就任となり、もう
すぐ半年が経とうとしています。今までは、保育士・保育園の調理師・保育事務と様々な職種に就き、沢山の学びや気付きがありました。私自身も2匹の犬と2人の子供を育てながら仕事と生活の両立をしていく大変さ、日々実感しています。また、自分の息子も療育教室を利用しています。療育教室に通う前は、私自身不安と動揺がありましたが、療育教室の日々の支援や先生方の「大丈夫ですよ」という寄り添って頂けた姿に、指導員の先生方には感謝しかありません。私自身も療育教室に務め、少しでも保護者の皆様のお力になれたらと思っております。1日でもお子様や保護者の皆様の未来に繋がる支援を提供出来るよう笑顔の種を増やしていきたいと思います。何かありましたらお声かけください♪

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