

【今月のねらい】
★保育者や友だちと言葉でのやりとりを行いながら見立て遊びやごっこ遊びを楽しむ。
★「自分」で身の回りのことを積極的にやろうとする。
【先月の姿】
先日はお餅つきへのご参加ありがとうございました。1月17日に本園の玄関先でお餅つきを行いました。普段見る事のない大きな杵と臼を見ると子どもたちは何が始まるんだろう?と興味津々。おもちをつく様子を見ると、「すごーい!」「ぺったん!」と身を乗り出し、中には嬉しさのあまりピョンピョンと飛び跳ねて喜ぶ姿も見られました。
お米が少しずつおもちに代わっていく不思議さに、目を丸くして見つめる子どもたち。クラスのお友だちと一緒に、普段と違う特別な活動ができたことがとても嬉しかったようで、活気と笑顔に包まれた素敵な一日になりました。
【お正月遊び】
新しい1年が始まり、毎日子どもたちの元気な声が響いています。今年はお正月ならではの遊びとして、福笑いと凧揚げをしました。福笑いでは、ひょっとこやおかめの顔に挑戦!あひる組さんにとっては、目や口のパーツを置くこと自体がワクワクする体験です。保育者と一緒に「おめめはどこかな?」と探しながら思い思いの場所に置いていきます。
完成した顔が、口が斜めになっていたり、鼻が頭の上にあり、ちょっぴり不思議な表情になると、子どもたちは指をさして笑ったり、「おかしいね」と言葉を交わしながら、福笑いならではの愉快な雰囲気を楽しみました。
また、晴れた日にはビニール袋にリボンの持ち手を付けた手作り凧揚げを持ってお散歩に行きました。子どもたちは凧を手に持つと、一斉に全力で走り出します。風を受けてふわふわと浮かぶ凧を見ると、「見て見て」「飛んだ!」と大興奮。お友だちの凧揚げを追いかけたり、「すごーい」と空を見上げたりと、身体全体で冬を満喫していました。
これからも、季節を感じられる遊びを通して、子どもたちの豊かな感性や言葉を育んでいきたいと思います。
【節分やる気MAX!】
鬼やおばけに興味津々な子どもたち。「鬼が来たらどうする?」そんなお話から始まった節分準備。「やっつける!」「えんえんする」とそれぞれが気持ちを言葉にしながら鬼が来た時を想定し、1月のうちから節分に向けてやる気満々です。
クラスに飾られた鬼の顔を見ると、気分はすっかりヒーローに。「えいっ!」「アンパンチ」と拳を力いっぱい振り上げたり、「鬼は外」とボールを使ってお豆を投げる練習に取り組んだりと、気合十分な姿がとても頼もしいです。
ちょっぴりドキドキしている子もいますが、お友だちが勇ましくやっつけようとしている姿を見て、一緒にピョンピョン飛び跳ねて応援したり、遠くからボールを投げてみる場面も。みんなで力を合わせて鬼をやっつけようと思います!
(保育士 栗林)
Copyright (C) 社会福祉法人杉の子会 All Rights Reserved.