ひよこ組・0才

【今月のねらい】
★指差しや片言が増え、自分の思いを自己表現する喜びや満足感を味わう。
★友達と一緒にいることを 喜び、関わろうとする。

 寒さが一段とます季節になりました。子どもたちは寒さにも負けず、元気に遊んでいます。遊びながらお喋りにも夢中で、「ばぁ!」や「ばいばい」など、簡単な言葉で友だちとのやり取りも楽しんでいます。友だちへの興味が増し、自然と近寄って同じ遊びをする姿が見られるようになってきました。使っている玩具に手を伸ばしたり、体を触ってみたりと「一緒にやってみたい」「何してるのかな?」の気持ちでいっぱいです。受け止めながら優しく関われるように、保育者が見本となって、丁寧に関わっていきたいです。

【先月の姿】
「新聞紙遊び」

 先月は身近な素材、「新聞紙」を使って遊びました。新聞紙遊びは、身体全体を動かしながら、手や指先の感覚を養うことができると言われています。
 子どもたちにとって初めての新聞紙遊び。最初は「何をするんだろう?」と保育者を見つめていましたが、すぐに興味を持ち始め、自分から触れてみようとする姿がありました。
 保育者の真似をして、少し切れ目の入った新聞紙を「ビリビリ~」と破いてみたり、「くしゃくしゃ」と丸めてみたり、新聞紙の音を聞いたり、感触を確かめながら楽しむことができました。他にも、破いた新聞紙を保育者に「どうぞ」と渡したり、ボールを作ってもらうと前に投げてみたりと、様々な遊びをすることもできました。いろいろな形に変身する新聞紙の魔法に、子ども達は釘付けです♪

「園内散歩」
 戸外に出れない日は、園内散歩をしています。保育者に抱っこをしてもらい、階段の製作や壁面・写真を眺めたり、他のクラスへ遊びにいってお兄さん、お姉さんに声をかけてもらって嬉しそうな笑顔を見せたりと、園内散歩を楽しんでいます。ハイハイができる子は階段上りにも挑戦し、「うんしょ」と、一段ずつ手足を使って、一生懸命登っていました。最初は場所見知りで泣いていた子も、少しずつ、ひよこ組以外のお部屋に慣れてきたようで、園内散歩から戻って、ひよこ組のお部屋に戻ると「もっと探検したい!」というように泣いて伝える姿も見られます。

「絵本」
 ひよこ組の子どもたちは絵本を読んでもらう事が大好きです。
 保育者が絵本を読み始めると、じっと座って見ている子、好きな絵がでてくると、声を発したり、近づいて指を指す子、様々な反応があります。人気の絵本は「だるまさんシリーズ」や、「おしくらまんじゅう」等、リズムに乗りながら楽しめる絵本で、絵本のフレーズに合わせて体を揺らす姿は、とてもかわいいです♡今後も様々な音、言葉、絵に触れていけるように、たくさん絵本を読んでいきたいです。

(保育士 島村)

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