こぐま組・2才

【今月のねらい】
★身の回りのことを積極的に行い、満足感や達成感を味わう。
★保育者や友だちと言葉のやり取りをし、イメージを広げながら遊ぶ。

【先月の姿】
★お正月遊び★
~福笑い~

 昨年挑戦した福笑いに、今年も挑戦しました!パーツを見ると、目や鼻などすぐに理解し「これは目だよ」「鼻はここ」と、自分の顔を触りながら確かめ、一人でどんどん顔を完成させていきました。完成した顔を見て、嬉しそうにする子や、同じ表情をしたりする子もいました。目隠しをしてやってみたいというリクエストもあり、保育者の隣で目を隠しながら福笑いに挑戦しました。「ここ?」「あってる?」など一つずつ確認し、目を開けると、目が髪の毛の上にあったり、鼻が逆さまになったりし、驚いた表情をする子どもたち。びっくりしたあとは、面白い顔に声を出して大笑い😊個性あふれる顔がたくさんでき、新年から子どもも保育者も、素敵な笑顔で溢れました✨

~羽根つき~
 邪気をはね(羽根)除ける、無病息災を願う、という意味がある、お正月の伝統遊びのうちの一つ、羽根つきにも挑戦しました。羽子板のイラストを見せたり、羽根つきの遊び方を説明したりすると、「はごいたつくるー!」とやる気十分な子どもたち。紙皿に千代紙やシール、スタンプなどで飾りつけをし、こだわりがたっぷりの羽子板が完成しました✨完成した羽子板を見せると、「はごいただ!」「かわいい!」と大興奮の子どもたち。羽根は風船を使い、自分でつくった羽子板を握りしめ、羽根つきを楽しみました。風船が落ちないよう、一生懸命羽子板に当てながら風船を追いかけたり、上からぶら下げた風船をジャンプしながら当てたりして遊ぶ姿がありました。
 お友だちや保育者と一緒にお正月遊びを楽しみ、こぐま組の保育室からたくさんの笑い声が聞こえてきました。お正月の伝統遊びに触れ、日本の文化に親しみがもてたのだと思います。

★水筒をもっておさんぽ★
 先月から、お散歩に行くときは自分の水筒を首にかけ、公園に向かうようになりました。初めて水筒を持ってお散歩に行った日は、「帽子が取れちゃった」「できないよ」と、水筒の紐を肩にかけるのも苦戦する子どもたち。上手に肩にかけられると、お友だちと手をつなぎ、少しドキドキしながら公園に向かいました。転んだ際に怪我に繋がらないよう、「水筒は背中の方にもってきてね」と約束事を伝えると、道中でお腹の方に水筒がくると、自分で背中の方に引っ張ったり、保育者に伝えたりと、約束事を守ろうと意識する姿が見られました。無事に公園に到着すると、大切そうに水筒を置き「つかれたー!」と達成感に溢れた様子でした✨自分の水筒が嬉しいのか、公園で夢中で遊んでいても、水分補給の声掛けをするとすぐに駆け寄り自分の水筒を保育者に嬉しそうに見せ、水分補給の時間を楽しんでいます。
 自分の持ち物が増えることで、自分の物に愛着をもち、大切に扱おうとする気持ちを深めていっています。また、自分でできることも増えてきているため、今後も、自分でしたい!という気持ちを尊重し、近くで見守りながら、できることをさらに増やしていきたいと思います。

(保育士 堀込)

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