りす組・3才

【今月のねらい】
〈生活〉
★基本的生活習慣が身につき、自信を持って行動をする。
★進級することに喜びと期待を持ち、意欲的に生活しようとする。
〈遊び〉
★春の訪れを感じ、ゆったりとした生活の中で快適に過ごす。
★ルールのある集団遊びを楽しむ。

【先月の姿】
〈節分の会〉

 節分と言えば鬼!りす組の子どもたちは鬼退治に向けて升作りや鬼のかぶり物作りをしました。自分たちの心の鬼を少し考えられるようにもなってきたので「すぐ泣いちゃうから泣き虫鬼にする!」「怒っちゃうから怒りんぼ鬼にする!」と自分の良くしていきたいことを教えてくれました。製作ではハサミを使用して、自分たちが描いた鬼の角を切りました。「ここは細くて難しいな。」「見て!上手にできたよ!」とハサミの使い方も少しずつうまくなり子どもたちも自信がついているようでした。2月3日の当日は鬼が来るかもしれないという事もあり、朝からそわそわしていました。「いっぱい豆を投げるんだ!」「鬼が来ても大丈夫だからね!」と意気込んでいた子どもたちですが、りす組の部屋から移動する時間になると次第に口数も減り緊張している様子が伝わりました。そして、いざ鬼の姿が見えるとがんばって立ち向かう姿がありました。こわくて涙を流してしまう子もいましたが、保育者と一緒に少し立ち向かったりと勇敢な気持ちも芽生えていました。最後は鬼とも仲直り!?をして記念撮影をしました。日本の伝統文化をこれからも伝えると共に、子どもたちの成長に繋げることができるようにしていきたいと思います。

〈クッキー作り〉
 二月二七日に今年度最後の食育である「クッキー作り」をしました!一週間前から「クッキー作りってあと何日?今日?」と楽しみにしていた子どもたち。エプロンと三角巾を受け取るとワクワクしながら自分たちで準備をしていました。
 当日は朝から「早くクッキー作りたい!」と楽しみな様子が伝わってきました。三角巾とエプロンを身につけると、より一層真剣な表情で姿勢を正していました。給食の先生の姿を見ると「どうやってやるの?」と出てくる道具や食材に興味を示していました。道具は譲り合って順番ですることを伝えると、「次の人どうぞ。」と声をかけて交代することができていました。
 まずはボウルでバターを溶かすと「すぐに溶けたね。」と優しく溶かすことができていました。小麦粉を入れてゆっくり混ぜると伝えると慎重にこぼれないようにと更に真剣な表情で取り組んでいました。生地ができあがるといよいよ型抜きです。粘土遊びで培った技術を活かして、ゆっくりと丁寧に型抜きを行うことができていました。「かわいいくまができたよ!」「ハートの形かわいい!」と各々が好きな形を作りクッキーの見せ合いをしていました。給食の先生に焼いてもらい夕食後にクッキーを食べると「あまーい!」「おいしくていっぱい食べちゃう!」と満面の笑みでした。子どもたちの楽しめる食育を今後も行っていきたいと思います。

(保育士 大橋)

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